いらっしゃいませ!
あなたのご来店をこころよりお待ちしておりました。

当サイトはスリングショット通販専門店「スリングショット屋」です!
スリングショット屋

スリングショット通販専門店「スリングショット屋」

インターネット通販 スリングショットことならスリングショット屋
高品質こだわり厳選の
スリングショット通販専門店
更新
全商品一覧/ご注文受付
マークスマンスリングショット
バーネットスリングショット
カンタススリングショット
サンダーススリングショット
スリングショット替えゴム
スリングショットゴムの耐久性
スリングショットご感想
特定商取引法
クレジットカード決済の流れ
商品ご感想受付フォーム

アウトドアーズビータックル
【スリングショットゴムの耐久性について】

スリングショット用のゴムは、高耐久設計が施されていますので、一般の平ゴム等よりは高寿命にできています。
しかし伸縮を繰り返す事で劣化してしまうというゴムの性質上、いずれはゴムが切れる事になります。


長持ちさせる秘訣は、直射日光、高温には注意して保管する事と、
使用時の伸縮幅を小さくする事なのですが、商品性質上、伸縮幅を小さくしてしまうのは無意味です。

この<伸縮幅>は、ユーザーの腕力などに依存しますので、使用回数による寿命をご案内する事はできませんが、
本ページ下段
「スリングショット使用上のご注意」記載の、
ゴムは毎日や過度の引きすぎにご注意下さい」の通りとなります。


※腕を伸ばしあごまで伸ばせた場合300回程度(それ以下もあり)で寿命を終えるようです。
*当然、体格や腕の長さでも差異が生じます。


使用回数などは個人差次第ですが、
一般認識では一日50〜100回以上引くことは、かなりのヘビー頻度ユーザーになります。


【一週間に一度、50発程度】という感じの使用なら、高温、多湿、直射日光等の影響が気になりますが、
ほぼ毎日使われる場合、保管条件による劣化よりも、使用による劣化のほうが早いと思います。



アドバイスとなりますと、先述した<伸縮幅を小さく>ですが、
コレは飛距離・威力を落とす事になりますので、意味がありません。

その他のアドバイスとしては、せめて「まっすぐ引くこと」、「ツメを立てないこと」ぐらいですが、
実感できるほどの高寿命は期待できません。


スリングショットゴムはあくまでもゴム素材であり、ヘビーユーザーさまの場合、
どのモデルでも必ず頻繁なゴム切れをおこしますので充分にご注意ください。



【よくある質問:『玉をつまむ皮の両サイドでゴムが切れるのですが対策はありますか?』
その答え:皮に対して強度の落ちるゴムという消耗素材との組み合わせにつき、
使用回数や頻度などの消耗によるため、とくに対策はございません。】



スリングショット使用上のご注意

【※未成年者への販売はいたしておりません。】

スリングショットはとても強力です。打つ方向に人、動物、建造物および道路などのほか
危険と思われる場所では絶対に使用しないで下さい。約250メートル以上の飛距離があります。
その範囲内は危険です。安全を確かめてから、また的受けは土、座布団、畳など跳ね返らない方法でご使用下さい。

スリングショットはおもちゃではありません。
スリングショットや玉はお子様の手の届かないところでの保管、管理をそして監督をして下さい。
間違った使用、不注意な使用は重大な事故につながる危険性がありますのでご注意下さい。

目を保護するために、ご使用時は市販のゴーグルなどを忘れずにお使い下さい。
これを怠るとゴム切れによる事故で失明の危険があります。

スリングショットは絶対に改造しないで下さい。

丸玉を使用し、球形以外は絶対に使用しないで下さい。(球形でも一度潰れたり変形したものは不可)

スリングショットの真ん中の玉つまみにしっかりと玉をセットしてご使用下さい。

必ずご使用前に付属のゴムバンドにキズや劣化してないかをチェックして、
もしキズあるようであれば使用を中止してゴムバンドを交換して下さい。*すりキズが入ったり、劣化して傷んだゴムはすぐ交換して下さい。

ゴムの劣化を防ぐため直射日光が当たる場所での保管、過度に高温になる場所での保管は絶対やめて下さい。
ゴムは毎日や過度の引きすぎにご注意下さい。

ゴムは最長でも、片手のグリップで持ち、もう片方の手であごの下までゴムを引っ張り使用するように設計されています。
それ以上ゴムを引くと絶対危険ですのでお止め下さい。



【絶対厳守】
1.絶対、人に向けないこと
2.動物を撃たないこと
3.町中で使用しないこと
4.顔の前へゴムを引かないこと
5.前方および回りの安全を確認すること
6.ゴムは消耗品ですので傷んだゴムは早めに交換してください
7.替えゴムは各メーカー専用を装着願います。
8.はね返り(または破損)の恐れがあるガラスや鉄板やコンクリートなどの
固いものに対して玉を打たないで下さい。危険です。
※【掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます】
Copyright(C) 1999〜Current year BE-TACKLE Co.,Ltd.(Since1987) ALL Right Reserved
inserted by FC2 system